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犬を飼うきっかけは、その場の雰囲気に流されてという場合が多いようです。
子供にせがまれて・・・とか、テレビで見た犬が欲しかったから・・・とか、ペットショップで衝動買いをしてしまった・・・などです。
どんな犬種でも仔犬はとても愛らしく、見るとつい欲しくなるでしょう。
でも、その前にまずどんな成犬になるのかということを必ず知ることが大切です。そうでないと、あとあと大きくなりすぎて飼いきれないとか、しつけがうまくできていないために、手におえなくなるなんてことになりかねません。
中には仔犬の頃は、ちやほやしていたのに、成長と共にしだいに扱いに困ってしまったとか、言うことをきかないからとか、性格が悪いから、といって途中で犬を投げ出してしまう飼い主がいます。そのほとんどの場合、駄目な原因は人間の側にあるのに、それさえも気づかない人が多いように感じます。考えてみてください。犬だけでなく人にもいえると思うのですが、通常、生まれつき性格が悪い犬(ひと)や、生まれつき言うことを聞かない犬(ひと)なんているのでしょうか?私はそんなことはあり得ないと思います。育ってゆく上での環境の影響がそうさせているのではないでしょうか?どんな人にどういうふうにそだてられたのかということ。それに従ってその犬(ひと)なりの精一杯の知恵で対応してきた、その結果であると考えます。(ある意味、しっかりとしつけられた状態であると考えられませんか?)
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